母校・香川大学にてゲストスピーカーとしてお話してきました。

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昨日、香川大学の地域連携学生委員会「なえどこ」にてスピーカーとしてお話をしてきました。僕以外には株式会社瀬戸内海放送(KSB)の柏木恒二さん、株式会社アイクコーポレーション(NICE TOWN)の大林友子さん。テレビ、雑誌、インターネットといったらメディア業界のお話をしました。

メディアは役割分担という話

まあ、こういう違うメディアの人たちが集まると恐縮トークになりがちなので、それはいやだなあと思い先に言ったのですが、「地域におけるメディアは役割分担」なんですよね。もちろん今後その役割はさらに変わっていくかと思いますが、2018年現在ではテレビは「リーチ力」、雑誌は「地域性・編集・アーカイブ性」、インターネットメディアは「課題解決・ファンコミュニティ化」などなどそれぞれの強みがある。その辺りの役割分担をする中で、どう地域の企業や自治体の課題を解決しつつ、ビジネスとして成立させていくかが肝だと思います。

地域発で良いコンテンツを作り続ける

KSBの柏木さんが言ってて凄く響いたのが、「ちゃんと面白いコンテンツを作ることに集中する」ということ。これめちゃくちゃ大事で、例えば先週最終回を迎えた「今日から俺は」は10代の間でめちゃくちゃ流行ってた。漫画を読んでるのは20代後半〜30代の世代の人たち。だけども、普段YouTubeばっかり観てる世代がちゃんとドラマを観た。それはキャストのおかげだけじゃなくて、圧倒的に面白いと思えるコンテンツを作り上げたから。(もちろん日テレのYouTubeの使い方がめちゃくちゃ上手かったのもある)

プラットフォーム性とかSNS文脈、メディアという箱を意識しすぎると何を作りたいのかがブレる。だからクオンティティ(PVやフォロワー数、チャンネル登録者数、発行部数など)を見るだけじゃなくて、クオリティが事業のKPIにちゃんと反映できているか。むしろそれができれば、クオンティティは増えていく。改めてメディアの本質に立ち返ることができました。

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新しいものに挑戦するワクワク感を大切にしたい

「そもそもなんでこういったインターネットやメディアに関わるお仕事をされてるんですか?」っていう大学生の質問があって、改めて2011〜2012年のアメリカ留学中にiPhoneやSNSサービスの爆発的普及がシリコンバレー中心に起こってることを身をもって体験したことが大きいなあと。あの時の高揚感は今でも忘れられなくて、僕は自分がお世話になったこの香川県という地域でそれをやりたいと思うようになった原点に帰ることができました。

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ということで、お声がけいただきました四国若者会議の瑞田信仁さん、香川大学教授の西成先生、学生のみなさんありがとうございました!引き続き、瀬戸内サニーに関わりたいという大学生、そして社会人の方々を募集しておりますので、どうぞお気軽にSNS等でご連絡ください。お茶かうどんでもしましょう。

お待ちしておりまサニー!

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