2月16〜18日で京都で香川県のイベント開催してます!お気軽にお越しください!

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イベント開催の個人的背景

僕は東京生活をしていたとき、蔵前に住んでた時期があります。知ってる人もいると思いますが、下町感あって落ち着くんですよね。すごく自然体な街で。豆腐屋のおばあちゃんから毎朝自家製ドーナッツとホット豆乳をもらってたのがいい思い出です。

そんな蔵前に住むきっかけになったのが、実はいろんな街を歩いてた中で、蔵前にある「nui.」というカフェ&バーが併設したゲストハウスに訪れたこと。そこのスタッフさんがすごく丁寧にこの街のことを説明してくれて蔵前が好きになって、こんなオシャレなカフェで土日はゆっくり過ごせたらいいなあと思って引っ越しを決めました(笑)

まあ、そんな素敵な「nui.」を運営しているBackpackers Japanさんとはいつかお仕事できればなあと密かに思っていました。

そこで、去年くらいにBackpackers Japanさんは旅人と地域との出会いを作っていくというコンセプトのもと「Local Stand」というゲストハウスで開催するイベント企画を定期的にスタート。

福岡とか鹿児島の方はやっていたのですが、香川県はまだやっていなかったので、「え、これ香川県のやつやりたい!」と思い、仲の良いBackpackers Japanスタッフさんに話をしたら、「ぜひ!やろやろ」とまじで速攻その場でなりました(笑)

そんな感じで今回距離的な関係で東京の「nui.」ではありませんが、香川県からも近い京都でも展開しているゲストハウス「 Len」にて開催が決定しました。イベント詳細はこんな感じです。コンセプトメイキングと、出店者様の選定&コーディネートを担当しました。

LOCAL STAND UDONART/KAGAWA

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・日時:2月16日(金)〜18日(日) 10:00〜17:00
※うどん提供は15時まで。売り切れ次第終了となります。
・場所: Len (京都府京都市下京区河原町通り松原下ル植松町709−3)
詳細はこちらで!!
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うどん屋さんの選定にめちゃめちゃ頭を悩ませました(笑)

香川県のイベントだから、「うどん屋さんはマストだよね〜」とスタッフの子に言われたんですけど、まじ選定に悩みました。県民の「うどんプライド」を理解した上での選定をしないといけない。さらに、県外にうどん屋さんを出すとなると、なおさら「うどんプライド」が許さない県民はたくさんいると思いました。下手するとクレームもの(笑)

「山越うどん」を選定したら「お前ミーハーだな」と思われるし、「がもううどん」を選んだら「シンプルすぎておもんないけん!」と県民に怒られると思いました(笑)僕はどっちのうどん屋さんもそれぞれ良さがあるので好きなのですが…。「さか枝」「松下製麺所」「長田in香の香」が僕が個人的に好きなうどん屋さんですが、それもなんかなあと。

そこで、どんなお店だったら県民も納得するのか、香川大学卒業の後輩とかに相談しまくりました(笑)

そこで、注目したのが「歴史」です。現存する香川県で一番古いうどん屋さんであれば、誰もが納得するだろうと。すると江戸時代から100年間続くうどん屋さん「ヨコクラうどん」を見つけました。僕はここしかないと思い、速攻ご連絡しました。

すると、ヨコクラうどんの店長から「うち歴史的には長いんすけど、たまたま続けていたら100年続いたみたいなお店なんで、、、昔の写真とか資料とかは残ってないんですよ。それに今風のうどんじゃなくて、昔ながらの讃岐うどんっていう感じなんですけど、大丈夫ですかねえ?」と心配しながら言われました。

僕は、最高だと思いました。100年以上続けようと思っていたというよりも、やってたら100年続くとか最高にクールだと思ったので、このお店に決めました。これなら県民の「うどんプライド」も納得してくれるだろう。ただ、何よりもクレームが一番怖かったです(笑)

ちなみに、ここの店長めちゃくちゃ良い人だし、面白い人です。うどん屋さんにDJ呼んでイベントとかやったことあるそうです(笑)あ、補足すると、店長も今回京都で出店することに関して、葛藤がありました。県外にわざわざ出て行くというのは香川県のうどん屋さんとしていいのだろうかとか。そんな葛藤を乗り越えてご参加いただいたので、ぜひ食べに来てください!(長くなりすぎたので、他出店者様の説明はさくっといきます。また別途詳しく説明しますので笑)

「瀬ト内工芸ズ。」という県内クリエイター集団

僕が大学生のときからお付き合いのあるデザイナーの方々が立ち上げた県内クリエイター集団「瀬ト内工芸ズ。」

このイベントを開催すると決めた時、絶対に参加して欲しいと思って、デザイナーのイノクマシンジさんに一番始めにお声がけしました。県内のクリエイターを中心とした「瀬ト内工芸ズ。」は、オモロイことやりまっせなオーラというが気概がみんなプンプンで、マジ最高なんです(笑)

うどん帳」とか「グラフィックうどん」とか、他にも香川県は実は手袋の生産量が日本一なんですけどなかなかブランディングまで手が回っていないところを「瀬ト内工芸ズ。」の人たちが入って作り手さんと一緒にリブランディングしたりしてます。めちゃくちゃ良い人たちばっかです、マジで。

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お菓子ブランド「Hiyori」

この「Hiyori」も絶対に声をかけようと思っていた和三盆を中心としたお菓子ブランドです。共同経営という形でスタートしてて、東京にいるときにイベントであってめっちゃいいと思ったんですよ。

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何がいいかって、「日本の伝統工芸である菓子木型と、香川の名産である和三盆を多くの方に知って欲しい」そんな思いから活動を開始してるんですけど、すごく職人さんファーストで考えているのがいいなあと思っていたので、今回お声がけしました。

やっぱ伝統工芸ってめちゃくちゃ難しくて、なかなか伝統工芸師さんからこういうポップに見える取り組みって嫌煙されがち。僕はそりゃ仕方ないことだと思っています。だって今までの「型」を壊して、新しいものを生み出すっていうのは、先代の人たちの思いとか歴史を壊してしまうことになりかねない。

だけども、Hiyoriのメンバーはしっかりと伝統工芸師さんの声を聞いて、理解を得た上でこのブランドを立ち上げていると僕は思ったんです。なので今回お声がけさせていただきました。

ということで、この金曜日から日曜日は京都「Len」にいるので気軽に遊びに来てくださいね!お待ちしています!

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