僕が起業するにあたって、東京に会社を作らなかった3つの理由

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前提として言います。僕は東京も大好きです。東京で出会った友人は本当に面白い人たちばかりで、街を歩いているといろんな刺激的で面白い情報がバンバン入ってくる。だけど、その上で、僕が今回起業するのに、東京に会社を作らなかった理由をまとめてみました。

1.中途半端な行動はしない。一番振れ幅のある行動をしたかったから。

正直二拠点的なことも考えていたのですが、地域のことをしたいのに東京で会社を作るのは中途半端な覚悟だなあと思いました。決断するなら、一番振り幅があって、1番逆境から這い上がりたい。

ただ、実は今回起業に向けてほとんど貯金していませんでした。だから事業以外のコストを本当に下げないとやばい状況の中、起業しました(笑)夢一つで本当に帰ってきました。

なので、今、うどんかけ小150円でさえ、僕にとったらご馳走です。普段親から送られてくる野菜とか豆腐とかお米とかでなんとか生きてるんです。だけど、絶対に成功して1枚1万円くらいの日本で一番高級な焼き肉屋に行ってやったり、釜揚げうどん大と天ぷら3つくらい余裕で食べれるくらい稼いでやろうと思ってます(笑)起業ってそんな華やかなもんじゃない。自分との戦いなんです。

だから、大学生のときよりもエンゲル係数下げてるし、今は月2万円の家賃で暖房もつけてなくてこたつとヒーターだけでしのいでいます(笑)それくらい一番の逆境から這い上がってやると思っています。(前はYahoo!JAPANの日本一いいオフィスで働いていたのでその振れ幅が力になると思っています)

2.情報は東京に集まるんじゃない。行動した人に集まると信じたから。

これまじです。今回クルー募集して、本当にいろんな人に協力してもらいました。実際に某緑色看板のインターネットテレビ局の社員さんとか、Facebook Japanで働いている友人、キー局の報道記者、香川県の新聞記者やケーブルテレビの社員、主婦、消防士、大学生などが幅広く協力してくれています。
そして彼ら彼女たちから、リアルタイムで情報が送られてくるし、Facebookメッセとかテレビ電話とかでディスカションして、情報をどんどん入れる。中にはわざわざ企画を考えてくれて提案してくれたりする。さらにイベントに参加したら、そのイベントの情報も共有してくれる。本当にありがたいです。
地域で起業って出来ない理由なんて探そうと思えばいくらでもある。情報が少ない、仕事ができる人が少ない、お金が集まらない。そんな出来ないことじゃなくて、できること、やれそうなことをやっていく。引き算でなくて、足し算で事業を作っていきたい。

3.東京から離れることは都落ちなんかじゃない。地域から次の時代の価値観はスタートするから。

「都落ち」という概念が生まれたのはおそらく「平安時代」。この時期から中央と非中央という概念が生まれ始めます。それまでの時代、たとえば飛鳥朝廷の時代はそもそも中央も非中央も、都と地方という概念もなかった。
僕はその時代の価値観にアップデートするべきだと思っています。なので、僕の事業は、中央、非中央という言葉を無くし、地方という言葉を無くすための時代への挑戦なんです。
それに、これから人口が現象する超高齢化社会において、地域はまじでもう崖っぷちなんです。その多様性がなくなることは、実は東京の多様性もなくなることに繋がっています。(まあ、ぶっちゃだから何って思う人もいると思うので、僕はそれはそれでいいと思ってます)だから一番始めにテクノロジーを普及させないといけないのは、東京じゃなくて地域なんです。地域から次の時代の価値観のアップデートが始まります。このあたりはまた詳しく書きます。
という三つの理由を書きました。ほら高知の先輩ブロガーも「まだ東京で消耗してるの?」 って言ってますが、まあ時々疲れたら瀬戸内海とか讃岐うどんを食べに来てください(笑)次の時代は地域から始めますから。
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